市民風車の会 あきた

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市民風車の会 あきた

〒010-0953
秋田市山王中園町1-1
TEL 018-863-0800
FAX 018-862-6365
E-mail:e-wind@hots.jp




本事業は秋田県「ボランティア・市民活動支援助成金」により」開催いたしました。

 

■わたしたちが地球にやさしいエネルギーを求める理由の一つに、化石燃料の使いすぎによって出される二酸化炭素を少しでも抑えたいという事があります。二酸化炭素は本来地球を一定の温度に保つために役立っている「温室効果ガス」のひとつですが、現在その温室効果ガスが増えすぎて地球を暖めすぎてしまい、「地球温暖化」の大きな要因となっています。

■第1回目の親子エコワークショップでは地球の環境に大きな影響を与えている「地球温暖化」をテーマに子どもも大人も一緒になって学び、わたしたちひとりひとりに出来る地球温暖化防止対策について考えました。

 

■プログラム1■プラネタリウムで見る秋田の星空

会場になった児童会館では随時プラネタリウムが上映されています。この日は15分くらいの短い投影時間の中で「8月22日の秋田の星空」を中心に宇宙を観察しました。

また秋田県立大学の学生さんたちの協力で地球がなぜ私達人類をはじめとする生命を維持する事が出来るのか解説してもらいました。平均気温15℃という地球の環境にとって適度な温度を保てるのは太陽からの丁度良い距離によるもの。1cmでもずれたら私達は存在していなかったかもしれません。最近では地球に似た星も数多く存在するのではないかといわれていますが、まだ地球のような生命の星は発見されていません。

街の明かりは私達には欠かせないものになりましたが必要以上に明るくしすぎるとエネルギーのも無駄づかいにもなるし、星空も見えにくくなります。また車が増えすぎて都会の空は大変汚れてきているそうです。秋田ではまだまだきれいな星空を見る事ができます。いつまでもきれいな星が見られるといいですね。

■プログラム2■地球温暖化ってなんだろう?
講師:中嶋清実氏(環境カウンセラー)

「地球温暖化」という言葉が良く聞かれるようになりました。中嶋さんには地球温暖化とはどういう現象を指すのか分かりやすく身近な環境を題材にお話いただきました。

お話頂いている時間を通して二酸化炭素が濃い空気と普通の空気では温まり方がどのようにちがうのか小さな地球儀をプラスチックの球体に入れて温度を測る実験を行いました。

■プログラム3■環境ビンゴゲーム
講師: 鈴木直氏(秋田市環境部)

この時間は「環境ビンゴゲーム」で私達の身の回りで起こっている様々な環境問題を楽しく学びました。

「地球温暖化の影響」「環境問題」「新エネルギー」「エコライフ」の4つの分野から16個のキーワードをもとにビンゴゲームがすすめ、風力発電・酸性雨・電気・異常気象など参加者が引いたカードに基づいてそれぞれの解説を行いました。

早くビンゴ!となった参加者は商品をもらいました!

■プログラム4■

最後はみんなでミニソーラーカーを作りました。少し配線が難しい部分もありましたが完成すると太陽電池部分に日光を当てて実験。でも残念ながら屋内では太陽の光も弱くこの日は走らせる事が出来ませんでした。

きっとおうちに帰ってから外で走らせてくれている事でしょう!秋田の短い夏の思い出の一つとなってくれたら良いですね。